クリーニングの流れ

衣類をクリーニングに出す前にご確認ください。

• ポケットの中に忘れ物はありませんか？
• 飾りボタン、アクセサリーは外してお出しください。
• スーツなどは上下一緒に出しましょう。
• シミはその箇所・種類をお知らせください。
• シミは出来る限りそのままの状態でお持ち下さい。
• お引取りはお早めに。預り証はお忘れなく。
• 引取り後はビニール袋から出して保管ください

1受付、タック付

お客様よりクリーニング品をお預かりします。
店舗店員によりポケットの中やシミ・ホツレ等をチェックし、お客様毎にタック付をします

2集配

その日集められたクリーニング品は、店舗に滞留することなく1日に1回から4回集配する事により、当日仕上げが可能となっております。

3工場にて再検品

工場に集められたクリーニング品は再度検品をします。必要な商品は前処理をした後「ドライクリーニング」「水洗い」「汗抜き洗い」「ハイクラス洗い」の洗い方に仕分けをします。

4乾燥

洗浄後脱水まで終わったものを乾燥します。
乾燥は衣類にあわせ「自然乾燥」と「機械乾燥」の2種類に分かれます。機械乾燥では、立体乾燥機を使い仕上げをしながらふっくら乾燥します。

5仕上げ

低温の蒸気アイロン、プレス機にて仕上げていきます。その衣類にあわせて仕上げます。蒸気アイロンでは焦げる危険性はありません。

6包装、分配

クリーニング後仕上がった商品を、専用のビニール包装機により一点一点包装し、受付時につけた店舗に仕分けし集配します。

7配送

ホワイト急便のルート車へ積込み、各店舗へ納品されます。